2024/02/06
社長という職種は、自分を強く信じていないと務まりません。信じられるのは自分だけという厳しい時間を誰よりも長く耐えていますから。 でもそれが故に、人の言葉を聞き入れられなくなるという弊害が起きます。 そんな社長を助けるにはどうしたら良いのか? と部下の皆さんは悩んでいると思います。 会社のためにも進言したいけれども、聞き入れてもらえない。いやむしろ返り討ちにあってしまう!? そんな状況にお薦めするのは、いつもの「情報伝達」や「結論ファースト」のコミュニケーションとは違う、「共に遊ぶ」時間を持つことです。 決してゴルフや旅行に行けということではありません(それも時には有効だと思いますが)。 「自分たちの大切な仕事について、真剣に遊ぶ」時間を持つということです。 「仕事を遊ぶ?」、、、「???」ですよね? 大の大人が、厳しい競争社会の中で身を削りながら毎日必死に取り組んでいる仕事。それを「共に遊ぶ??」 ビックリだと思いますが、その効果にもビックリすると思います。仕事に本気な人ほど深い効果を得られます。 「会社を救う遊び」です。 じゃ、その場をどう実現すればいいのか?? それは、私にご相談ください。 → ローレンス佐藤 laurence.sato@life-btj.com #仕事を遊ぶ #会社を遊び場に #遊びは会社を救う #大人こそ真剣な遊びを